
原付でツーリングをする場合の心得・・・
下り坂では、原付が持つ非力なパワーを
最大限に発揮しあとは己の技量で勝負するべし。
いかなる場合においても相手のバイクに
「コノヤロ〜!!」とか「チキショウ〜」
などと嫉妬してはいけない。
平地でハンデとなる己の体重は、下り坂では
そのハンデを克服する可能性もあるのだ。
オヤジ達が競争することに生甲斐を感じるのは、
幼少時代から遊びの中には競争という楽しみが
あったからである。
老いてからの競争は過去にある郷愁なのかもしない・・・
- 2007/10/30(火) 22:56:54|
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この画像は、今年8月末に秋田県で開催された
「高速道路を走ろう!」というイベントである・・・
主催が、国土交通省に秋田県の湯沢市役所なのである。
お役人を動かしてバイクを並べるなんてイベントはそうそう
あるものいではない。
「実は」・・・
私の地元紫波町でもこんなイベントができればいいな〜?
そんな相談を持ちかけたら「おもしろい!!」そう意外な
答えが役場から返ってきたのである。
役場が企画をして商店街が受け皿となり、町の活性化を
図るというものである。
「利益」・・・
利を与えれば動かぬ山でも動かすことができるのでは
ないだろうか?商店街にバイクを並べ、ガレージセールや
フリマを開催する。
商店街は、それなりに頭を使い客を誘導すればいい。
「クラシックカー」・・・
イベントなら開催している市や町はあるが、バイクイベント
を商店街の通りで開催しているところはない。
伝統や文化を継承し、それに観光客を集客するなどという
イベントはもう古いのではなかろうか?
「理解」・・・
確かにイベントを実現するためには、沢山のハードルを
越えねばならぬとは思うのだが、たとえばこの企画が実現
した場合、バイクが町の活性化に貢献する力は想像以上の
ものがあるのではないだろうか?
「地元」・・・
を見回せば大手スーパーやホームセンターの進出で、個人商店は
常連と言われるお年寄り相手の商売が主。
銀行がメインになってしまった商店街に、一時でも活気が
戻ればいいのにと思う。
結局、最後に戻るのも地元だし、一番愛している環境も
地元にあるのだから。
「最近」・・・
お役人も、我々と同年代の方々が指導力を持つようになった。
封建的な感覚の崩壊・・・同じ時代を生きてきたことでお互いが
共感できる環境に世の中は変わってきたように思う。
柔軟な頭を持った同年代のお役人が増えてきた。
将来的に、前向きな発想を評価される日も近い・・・
- 2007/10/23(火) 18:11:28|
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3日間町内のイベントに出店・・・
娘が沢山の出店ブースの中に、町内から
出店していたペットショップを見つけてきた。
「お父さん、チワワが¥8,000だって!!」
買ってくれと言わんばかりの顔付きは、即座に
カミさんに却下される。
通常、10〜20万もするチワワが¥8,000とは?
それなりの理由があるのだろう?そう思った私は
その値段の根拠が気になった・・・?
お店の人に聞けば、種犬として沢山の子孫を持つ犬らしい。
しかし、子孫繁栄に多大な貢献をした犬でもこの価格は
どうだろう?
初日から買い手を捜すものの、なかなか見つからない
のである。
最終日、気が付けば価格は¥8,000〜¥15,000
に値上がりしているではないか!!
「お父さん、なんで高くなったの???」
娘はとても不思議そうな顔をする。
「それはだな〜あまり安いと、何かがあるんじゃないか?
そう大人は思うんだよ!」
「う〜ん・・・」
「ま〜いずれにせよ我家では無理だと思うけどな」
「安いと思って買ったって、世話をするとなればそれなりに
お金がかかるし、最終的に世話をするのはお母さんに
なるじゃないか・・・」
親子は目の前のチワワを見ながらそんな会話をする
のであった・・・
- 2007/10/21(日) 18:07:15|
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彼は30半ばにして人生初の2ストに跨る
ことにした・・・
それは彼にとっては未知の領域に踏み込む
ということなのである。
NSRという公道最高峰のバイクは、一昔前
公道で沢山の若者を未知という世界に誘い込んだ
マシンでもある。

ゆっくり、じっくり乗ればいい・・・
私は彼にそう言った。
私が初めてレーサーに跨った時、ピーキーという
性格に尻込みしたことがあった。
未知の世界でパワーバンドを操るという楽しみは、
その領域に踏み込んだ者しか体感することはできない。
2ストにはそんな快感がある・・・
- 2007/10/19(金) 20:44:39|
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今回の旅で私が山形にある友人のお店に
立ち寄った時のことである・・・
「お!いいね〜この時計・・・」
「この時計は、なかなか置いているお店はないんですよ!」
そう友人が言った。
結構、若者志向のアイテムではあるが、差別化という
言葉が好きな私にはとても魅力的に見えたのである。
ブランドに左右されるのはマニアの世界。
マニアに人気の商品を置けば黙っていても売れるはずである。
しかし、マニアになった時点で個性が無くなってしまう
場合だってあるんだ。
売る方も、買う方も、個性ってなんだ・・・
- 2007/10/18(木) 20:14:04|
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あれだけ走ったというのに・・・
私はガレージから黄色い友を引き連れて、満開の
コスモス畑に向かった。
とても都合がいいのだが、インドア作業は息抜きも
立派な仕事なのである。

私はコスモス畑を眺めながらこんなことを思った。
オレはいつからオヤジと呼ばれるようになったんだろう?
納得していなければ、オヤジという言葉には抵抗もする。
しかし、最近では自らがオヤジという言葉を好んで使って
いるのである。

オヤジらしく・・・という言葉は、若向きな方向性
で世の中に順応した場合、時にみっともない、だらしない、
そんなことを言われる場合がある。
たとえば、ワークシャツがトレーナの背中から出ている
時とか、若者が着る洋服を着たときとか。

それじゃ、オヤジらしく髭を伸ばしてみた場合は?
今度言われる言葉は、オヤジくさいである・・・
- 2007/10/17(水) 17:50:25|
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今週末、3日間開催される地元の産業まつり・・・
私が今回そのポスターを担当した。
何回もの打合せでやっと作品になる。
デザインから手掛けるといのは本当に
悩む作業なのである。

原版は、セミ3Dのような作品に仕上げて
いるのだが、正直、初めての技法なども
取り入れている。
昔は都ばかりを見ていた私ではあったが、
ここ数年、地元に精通した仕事を頂く機会が
増えた。
自分の地元は大切にしたいと思う。
なぜなら最後に帰る場所は地元しかないからである・・・
- 2007/10/16(火) 15:34:34|
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バイクをトランポに積込んでの旅は1200キロ
にもなった・・・

日本海を堪能できる露天風呂に入り、海に向かって
仁王立ちもしたくなるものである。

信州の山奥でその雄大な自然を満喫すれば、これこそが
男のロマンなのである。

ミーティングに参加した友人がこんなことを言った。
友人「あ〜明日仕事休んじゃおうかな〜・・・」
私「休めばいいじゃん♪」なんとも勝手な自営業者の
発言である(笑)
だって、私はまだ男のロマン中なのである。
しかし、自宅に戻れば当然の如く、男の現実が待っていた。

週末はイベント3連チャン、その前に数百枚の栞
の制作・・・(汗)
アゴ髭だけはロマンを未練で引きずっている・・・
- 2007/10/16(火) 15:09:45|
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たったの6日間で旅などと大げさなことを言う・・・
本当の旅人からすれば、私の旅など旅行にすぎない
のである。
同じ、旅でも「人」と「行」ではかなり違うような
気がすのだがどうだろう?

私の友人には、20代の頃に「旅人」になったバイク
乗りが沢山いる。
笑いながら旅人としての思い出を語る友人を見て私は
とても羨ましく思うのだ。
若い頃は硬な旅人でもよかった、オヤジになると時間と
環境が変わり軟な旅人にならざるを得ないのである。
若い頃にできたことが、老いてくるとできなくなる。
「旅行ですか!いいですね〜・・・」
「ところで仕事は???」
「自営業ですから・・・」
「いいな〜オレも行きたいな〜・・・」
私が過去に戻れたなら硬な旅人になれるのだろうか・・・
(PS)
11日〜15日まで旅人の真似事でブログはお休み
を頂きます。
次回の更新は16日になります。
- 2007/10/10(水) 07:53:08|
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大ちゃんが亡くなってから4年・・・
今度は、ノリックがこの世を去ってしまった。
とても若すぎる32歳。
世界の頂点に立ったライダーが逝ってしまった
現実に触れ、こんなことを私は思い出したのである。

先日、某TV番組でF1レーサーがこんなことを
言っていました。
「F1パイロットほどレースに対して臆病なんです・・・」
普通の人なら驚くだろうが私はこの言葉を当然のように
受け止めた。
「常に安全だという意識を持たねばF1マシンになど
乗ることはできない」スピードがイコール危険という
イメージ、危険だからこそ臆病にもなるのだ。
私は臆病者ではない、臆病ほど一歩一歩が確実なのである・・・
- 2007/10/08(月) 08:15:29|
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かつてこのバイクは「ロード・ゴーイング・レーサー」
と呼ばれていた・・・
1980年代、二輪業界が元気だった時代。
海外でプロダクションレースや耐久レースに
まで使用されたマシンである。

東京モーターショーに出展された、
現代のCB1100Rが今蘇った。
時代も変われば、デザイナーだって変わり、
感性だって変わるのだ。

個人的にはとてもステキなデザインだと思う
のだがどうだろう?
過去に拘るか?時代の進化を認めるか・・・
- 2007/10/05(金) 18:15:06|
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昨日、ある方から独立して自営業者
になりたいという相談があった・・・
本音で語れば「止めた方がいいのではないだろうか?」
それが私の答えだった。
人間誰しも一生に一度は独立したいという願望がある。
しかし、今の世の中を眺めてみればなかなか独立に
追い風と言う状況ではないと思うのである。
「もう一度、使用人としてお金を頂いている立場に
感謝してみてはどうだろう・・・」
定期的にお金も入れば、会社への不平不満だって酒の席
に発散もできるではないか。
独立した者の立場からすれば、生活に安心、安定があると
いうのはとてもありがたいことなのである。
私の好きな「継続」という言葉は永遠のテーマ。
明瞭完結にして深く重い二文字である
毎日が感動するほどの夕焼けや月に出会えるわけでは
ないのだ・・・
- 2007/10/02(火) 08:24:18|
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