ブルーインパルス・・・

DSCF6632.jpg

ブルーインパルスには、ジュニアというパフォーマンス
をする人達がいる・・・

去年の空港個展で「こんなの作ってみては?」と一枚の
写真を渡された。

お〜これはベースがスクーターではないか!!
バイク以外は作らないと言いながら、最近は車のオーダー
までも受けるようになった心境と柔軟な頭の回転。

リアルな戦闘機が切絵になる日も近いかも・・・?
  1. 2007/05/31(木) 10:45:10|
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捨てられない思い出・・・

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ボロボロになったMXパンツに、キズだらけの
ゴーグル・・・

沢山の思い出がある品は、なかなか捨てることが
できないのだ。
DSCF6609.jpg

昔の写真が押入れの奥から出てきた時、思い出は
リアルに蘇る。

右も左も見えてない自分がいて、乗りこなすことの
できないピーキーなヤツがいた。
DSCF6607.jpg

それから数年後、右も左もイヤというほどに見せられて
私はすべてを思い出にした・・・
  1. 2007/05/30(水) 09:05:45|
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ウナギの寝床・・・!?

DSCF6566.jpg

我家のガレージは、ウナギの寝床状態である・・・

ま〜当初のガレージスペースから、生活スペース
に一台のバイクを入れたことからウナギ化が始まった
という説もあるが・・・(汗)

押入れにしまい込んだ物は使わなくなると言うが、
バイクだって例外ではないような気がする。

ウナギの寝床の一番奥からバイクを出すという作業は、
結構エネルギーが必要なことなのである。
結局は一番手前の、一番出しやすいバイクに跨る癖が付く。

「あ〜走りてよ〜!!」

夜中にガレージに響く不満の声が・・・ん、空耳か!?(汗)
  1. 2007/05/29(火) 09:18:35|
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戦争の色・・・

DSCF6533.jpg

「先生、私はネ!昔から黒とかグレーしか色が
使えないのよ・・・」おばあちゃんは私にそう言った・・・

戦争を知っているおばあちゃんは、仙台大空襲を経験
しているらしく、おばあちゃんにとってカラフルな色が
無かった時代は、戦争というモノクロの中で育ったのだ。
DSCF6527.jpg

おばあちゃんにとって折り紙の赤や緑や黄を使うという
ことは、予想が付かない冒険みたいなものなのだと私は
思った。
DSCF6531.jpg

平和な時代には沢山の色がある。
やさしい自然の色がある。
色で遊ぼうという感性だって誰も否定はしないのだ。

「おばあちゃん、どうでした?」作品を見ながらおばあちゃんは
嬉しそうな顔をして笑った。
それはまるで子供の様な無邪気な顔であった。

過去に何もかも自由ではなかった時代があった・・・

  1. 2007/05/28(月) 16:45:31|
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忠実に・・・

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あなたはライダーになって何年になりますか・・・

基本に忠実という原点に戻れば、自己流という運転
がイヤというほどにしみついているのです。

簡単だろう・・・なんて思った一本橋で脱輪したり。
DSCF6516.jpg

あれだけ従順に公道を走っていたバイクが、パイロン
を使った8の字やスラロームでゆう事をきかなくなったり
するのです。

基本に忠実になれば、突然のアクシデントでも回避できる
という余裕だってできるワケで、バイクに頼るというか、
バイクに乗せられていたのだな〜・・・なんて認識する
のです。

機会があったら一本橋やスラロームにトライアルして
見て下さい。

忠実という言葉の意味が理解できるはずです・・・
  1. 2007/05/27(日) 19:26:07|
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原色の今昔物語・・・

DSCF6421.jpg

先日、緑一色の峠道を走っていたら後方から
鮮やかな赤が私の視界に飛び込んできた・・・

「あ〜驚いた!!」驚きついでに赤い車という
テーマで私はこんなことな疑問を持ったのである?

1980年代、ファミリア、ミラージュなど爆発的に
ミドルクラスの原色車が流行った記憶がある。

赤、青、黄・・・

その後、原色の車を見れば軽とかスポーツカーがほとんど
になってしまったが、この現象はなぜなのだろう?
バブルが始まる数年前、ボーダーなんてシャツも流行った
時代である。

景気もよければ原色も受け入れられるということなのだろうか?
遊び心と時代の流れは色にも出るのかもしれない・・・

  1. 2007/05/26(土) 08:13:17|
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招待状・・・

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娘から運動会の招待状をもらったのは
先週のことだった・・・

「お父さん、見に来れるかな・・・?」
そう言われて週末の教室の開催時間を変更した。

明日は楽しみにしている運動会なのだが、天気が
ここ数日はよろしくないのだ。
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天気予報が天気予想になればいいなどと思っては
みても、こればかりはどうにもなるワケでもないか・・・

昨日まではTシャツ姿だったのに、あわててロンTを
重ね着した週末の雨予想・・・
  1. 2007/05/25(金) 09:16:04|
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続・読む・・・「長文」

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北に仕事があれば私は必ず「北の詩人」に会いに行く・・・

詩人とは私が勝手に彼のことをそう呼んでいるだけなのだが、
実は彼は作家でもあるのだ。
彼が何と言おうとも私は彼を作家だと思っている。

先日、彼を昼飯に誘った。
ノーアポで伺う礼儀知らず・・・彼は丁度ネットで海苔を
買っている最中であった。
彼の商売に海苔は関係していると自分勝手に判断した私は
彼にこう行った「商売熱心ですね〜!」
「いや〜違うんですよ、オカカのオニギリが食いたくてさ〜!」
微妙に微笑・・・

彼に案内された食堂を訪れるのは2回目。
前回はカツ重を食ったと記憶していたので、また同じこと
を言う。
「カツ丼食うヤツは田舎者らしいよ・・・」
実は、1回目の時にはカツ丼を食った記憶が私にはある。

レバニラ定食とミソラーメンを注文してから、お茶を
すすりながらの読書談義。
文章を書くというテーマでほのぼのとした会話、岩手山から
吹き降ろす風がとても心地よいではないか。

日々、常に作文との戦いである・・・私の言葉にいきなり
詩人はこんなこと言い出した。
おしながきを指差し「コレとコレでオレは永遠に文章が書ける」
と意味不明なことを語り出すではないか!!

詩人が指差したのは、コレが天重でコレがカツ重であった(爆)
私は一瞬固まってしまった。
詩人は、どうやってこの二品に感情移入ができるのであろうか?

感情移入を持続させて永遠に文章を並べることができるのか。
変人は時に変人を呼び、南の変人は作り北の変人は書く・・・


  1. 2007/05/24(木) 07:29:16|
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読む・・・

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私は子供の頃から読書が嫌いであった・・・

読書感想文なる宿題が出れば、一番面白い
プロセスを読まずに結果を拾い読みしている
ことが多かったように思う。

読書が嫌いだった親が、子供に一生懸命読書をさせる
というのは、自分の二の舞を踏ませたくないという
想いがあるではないだろうか?

私の場合、父親の趣味が読書であったため、家中が書斎
のような本だらけの環境に育った。
本に囲まれた生活は私には興味よりもストレスになった
らしい。

本から得る知識や雑学は沢山あるワケで、それが必要に
なってから私は始めて本気で読書に勤しむのである。

まずは読みたいという鍛錬が必要だ・・・
  1. 2007/05/23(水) 07:25:59|
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写真・・・

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思い出にはアナログとデジタルの違いがある・・・

昔は、アナログで思い出を残したものである。
12枚、24枚、36枚と大切に一枚一枚のフィルム
に思い出を刻んだものである。

それがどうだろう、携帯やデジカメの普及により
気軽に写真が撮れるようになった。

思い出に残したいという意志ではなく、取り合えず
残しておこうという感覚なのかも?

撮ってから思い出の一枚を探すという時代になって
しまった。

思い出は残すものであり、選ぶものではない・・・
  1. 2007/05/22(火) 06:42:58|
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戦力外通告・・・

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速さを求めて乗っていたバイクを絵にしたい
なんて思った瞬間、もうそのバイクは私の
中では戦力外になる・・・

楽しいから始まったレースも、速さを求める
ようにもなればその大道を極め、誰もがその
スピードやレスポンスを評価するバイクに乗らねば
速くは走れないことになる。

自分自身の限界を見てしまえば先には進むことはない
のだが、それは限界という錯覚なのかもしれない。

これが一番という固定観念では先に進むことはないのだ。

バイクだって仕事だって同じことが言える。

戦力外になったバイクは絵にすることができるが、
我々はそういうワケには行かないのだ・・・

  1. 2007/05/21(月) 09:25:15|
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乗・・・

DSCF6320.jpg

乗せられていたはずなのに、娘はいつの間にか
乗りたいと言っていた・・・

バイクは危ないから絶対に乗るなと親に言われた私は、
親に内緒で免許を取ってバイトでバイクを無断で買った。
DSCF6319.jpg

乗せたくない親もいれば、乗せたいという親もいる。
乗りたいという子供もいれば、乗りたいという子供もいるのだ。
DSCF6321.jpg

乗せたいという親がいた。
やっと娘が乗りたいと言ってくれた・・・
  1. 2007/05/20(日) 22:11:34|
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ETCとかナビとか・・・

DSCF6129.jpg

最近のバイク環境は四輪とあまり変わりは
ないのである・・・

高速道路の二輪ETC化から半年が経った。
都会のバイク乗りなら、使用用途によってはETC
をフルに活用している人は沢山いると思うが、地方
での普及率は低いのではないだろうか?

ちなみに、ナビだって同じことが言えるのではない
だろうか?

廻り道の楽しさがバイクにはあるワケで、地図を片手に
迷いながら走ることもイイのではないだろうか・・・
  1. 2007/05/19(土) 06:45:00|
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収集癖・・・!?

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ボロボロになった車やバイクを見て興味
のない人はゴミとしか認識しない・・・

愛情が無くなってしまったり、利用価値が
無くなれば邪魔にされるだけなのである。

しかし、価値観も違えばボロボロになった
車やバイクを見ては「なんとか再生できないだろうか?」
なんて思う人も世に中には沢山いるワケで、そこにそれぞれ
が持つ価値観の違いがあるワケだ。

スクラップの山には沢山のお宝が眠っていたり、
過去の思い出だって沢山転がっている。

収集癖は思い出との再会から始まるのかも・・・
  1. 2007/05/18(金) 13:59:11|
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80年代の遊人・・・

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冒頭より12RとR1を所有されているライダー
の皆様には申し訳ないが、私にはどう見ても同じ
にしか見えないのだ・・・

個性に跨った80年代。
そこ個性こそバイクと主張するライダーの方々も
多い。
沢山遊んだから、そこには沢山の思い出が存在して
いるワケである。
DSCF6055.jpg

勘違いしてもらっては困るが、私だって個性溢れる
現行車に興味が無いワケではない。

進化した個性だって時代に乗り遅れないように探して
いるのだ。

Z1000で峠を攻めているイメトレができないの
が問題だが・・・(汗)
  1. 2007/05/17(木) 08:39:55|
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季節を走る・・・

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田植えが始まれば、田んぼの中の学校は
運動会の練習なのである・・・

子供を持つと季節の移り変わりが手に取る
様に分かるのだ。

そうそう私の娘も今月末は運動会だった。

「お父さん、運動会見にこれるかな〜?」
「なんとして行くからさ・・・」

娘は安心した顔をして笑った。

田んぼの畦道でバイクのエンジンを切り
私は一生懸命に練習をしている子供達の
声を聞く・・・
  1. 2007/05/16(水) 07:47:08|
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フレッシュマン・・・

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おそらくフレッシュマンであろう青年が
スーツ姿でバイクに跨る光景に遭遇した・・・

カブじゃなく白いタンクのTWというのが、
私にはとても印象的であった。

昔、働くバイクは沢山走っていた。
でも、そんな光景を目にするのは最近では
ほとんどない。

銀行員が乗るカブに、新聞配達、郵便配達・・・

都会ではバイク便なるバイクがメインな商売も
あるのだが、田舎ではそんな商売は成り立つワケ
もない。

久しぶりに見た新鮮な光景は、まさにフレッシュマン
そのものであった・・・
  1. 2007/05/15(火) 07:36:44|
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現役時代・・・

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昔は結構尖っていたはずである・・・

バイクが単車と呼ばれていた時代、モノクロの写真
やセピア色の思い出があこにはあるのだ。
DSCF6075.jpg

「バイクは何に乗られてます?」
「ん?W・・・」
DSCF6076.jpg

素朴な北国の人らしい一言が言葉になった。
「昔はな・・・」おじいちゃんは過去に尖って
いたのだろうか?
優しそうな目尻にはそんな過去を見つけることは
私にはできない。
DSCF6080.jpg

バイクに跨っているだけが現役なのだろうか?
その後、おじいちゃんは嬉しそうに昔の思い出
を私に話してくれた。

なぜかバイクに跨っているだけが現役だとは思えない
ような気がした・・・
  1. 2007/05/14(月) 09:26:36|
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はじめて・・・

DSCF6089.jpg

初めての土地で自分を試そうと思う不安・・・
DSCF6057.jpg

初めて見たような気がした鮮やかな色のバランス・・・
DSCF6125.jpg

初めての土地でサインをした時の気持ちとか・・・
DSCF6120.jpg

初めてってすべての感情が交差するのだ・・・
  1. 2007/05/13(日) 23:08:28|
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不利・・・

DSCF5382.jpg

天候に左右される行動計画・・・

バイク乗りってとても不利だと思う。

雨の日だって走るのが本当のバイク乗りだ
などと言う方もいるが、その大半の人達は
やはり天候に行動パターンも左右されるものである。

そこで自然に身に付くのが予知行動である。

常に、次の切り札を持っているワケだ。

夕焼けを見ながら翌日の天候を予知もする。

明日の楽しみは子供だって大人だって皆同じである・・・
  1. 2007/05/12(土) 04:55:47|
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維持・・・

DSCF6003.jpg

税金が来ないな〜?
そう思っていたらやっぱりきた・・・

自動車税1枚の軽自動車税6枚。
金額は大したことはないのだが、維持するという
ことはメンテから始まり収めるということまでが
責任なのである。

日常的な消費税から始まり、我々は常に税金の中で
生活をしているワケである。

車でもバイクでも購入する時は誰だって夢中になる。
後先のことを考えずに衝動買いなんかだってすること
もある。

しかし、こうやって納税通知書をトランプのように
並べてみた時にしみじみと維持するという大変な現実
と向かい合うワケである。

だからって一枚減らすワケではないが・・・
  1. 2007/05/11(金) 16:55:36|
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果てる前に・・・

DSCF5985.jpg

もう二度と走ることはないピンク色の車・・・

この季節になると菜の花の黄色が、まるで今にも
走り出すかのような光景にしてくれる。

風景を一枚の絵として切り取れば、そこには
メルヘンのような世界の存在があるように私には
見えるのである。

果てる前に絵にしてみたい・・・
私にはそんな想いがあったのである。

果てる前に・・・
  1. 2007/05/10(木) 19:01:57|
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テーマ・・・

DSCF5936.jpg

夕方、突然娘がタンデムしたいと言い出した・・・

なんかタンデムしたいのにはワケがある。
おそらく遊び足りないのだ・・・私はそう思った。
DSCF5937.jpg

「それじゃ!走るテーマを決めようか?」
私がそう言うと、通学路に咲くチューリップを見たい
と言い出した。
「あ〜いいよ!」私はそう言うといつものようにガレージ
から黄色いカブを出したのである。
DSCF5940.jpg

農家の庭先に咲くシバザクラが水の入った田んぼに反射
してとてもキレイだった。
DSCF5944.jpg

いつもの河川敷まで走ればタンデムもそろそろ終点である。
「お父さん、菜の花を摘んで帰ろうか!」
娘は妻へのお土産にするつもりなのである。
「あ〜いいよ!!」
DSCF5950.jpg

どこにでも咲いている菜の花なのに、身近なものに手を
延ばす子供の純粋な気持ちが私はとても好きである・・・
  1. 2007/05/09(水) 20:54:40|
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リターン・・・

DSCF5925.jpg

最近、景気の影響もあるのか若者達の二輪免許
取得が増えているという・・・

自動車学校の教官はこう言う。
「昭和30年生まれの人達がリターン組です・・・」
「ん?なんで・・・」

私も昭和30年代の生まれであるが、この時期は微妙に
大型免許で明暗を分けた頃なのである。
中型免許は持っているが大型は取れなかった。
そんな時代なのである。

自動車学校で大型自動二輪免許が取得できるともなれば、
2世達に便乗して今度は大型でリターンするシニアライダー
も増えるのではないだろうか。

金銭的に余裕もできれば、第二の人生は自分のために
楽しみたいものである・・・
  1. 2007/05/08(火) 18:17:19|
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涙がこぼれた・・・

DSCF5905.jpg

自営業の親を持てば子供は沢山の我慢をしなくては
いけない・・・

「どこかに連れて行ってくれないかな〜?」いつしか
娘は私にそんなことを言わなくなっていた。
「仕事だからダメ・・・」そう言われたら返す言葉が
見つからない。

普通の家庭ではないことを娘は子供心に理解している。
たまに思うことがある・・・私の背中は娘にはどう見えて
いるのだろうか?

GWの2日間だけ私は娘を両親に預けることにした。
「どこにも連れて行ってやれないからな〜爺ちゃんの
とこに泊まりに行くか?」「うん!!」
とても楽しみにしていたお泊り・・・

持たせたおこずかいで私と妻にお土産を買ってきてくれた。
一本桜のポスカに携帯ストラップ。

その日の夜、父親から電話がありこんなことを聞く。
「自分の物は何も買わなかったんだぞ・・・」

老いて来ると涙腺というのが妙にゆるんでくるものだ。
なぜか涙がこぼれてくるのであった。

娘は私の背中を見ていてくれている・・・
  1. 2007/05/07(月) 08:08:37|
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母性本能・・・

DSCF5828.jpg

そりゃ〜昔は俺だってコレをくすぐって
いた可能性がある・・・

少年心だとかさ〜!そんな感じの女性だけが
持つ感情。

でも、その本能は歳と共に消えて行くのが
よく分かるのである。

たまには「タンデムしてみようかな〜?」
なんて言わないかな?なんて思う時もあるのだが(汗)

「なあ?タンデムしなかい?」

「は!?冗談でしょ・・・?」

後に続く言葉を失った瞬間・・・

でもさ!少年心はいつまでもロマンティストな自分でいられる
からいいよね〜・・・

  1. 2007/05/06(日) 10:28:33|
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思想・・・

DSCF5875.jpg

先日、某宗教団体の方が勧誘に来た・・・

神から「教えを請う」という言葉が私は個人的好きではない。
私は即座にこう言い返した「私には自分なりの思想があります」

思想とはイコール、自分自身が持つ人生観だと思っている。
だから私には神の教えなど必要はないのである。

人間老いてくればそれぞれに個性が強くなる。
ある意味、それは自己主張という思想の塊でもある。

時に自分自身が持つ思想が長い人生の中で障害になる
こともあるだろう。
人生観が哲学という存在になった時に柔軟な心を失って
いることに気が付く。

それでも思想を貫く自信と決意があればそれでいい・・・


  1. 2007/05/05(土) 09:03:19|
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咲くこと散ること・・・

DSCF5865.jpg

散り始めた桜を見れば先が見えるのです・・・

それは5月なのにまるで一年が始まるような
気持ちにもなってしまう私なのでありました。

『咲かぬ桜もやがて咲く 散る桜 残る桜も散る桜』

こんな言葉がありました。

なぜか葉桜になって行く桜を見る度にそう思います。

今年も同じ季節が流れて、今年も同じ環境の中で生きて
いる自分がいるのです。

同じ環境にいられることに感謝・・・

  1. 2007/05/04(金) 19:01:55|
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逆車空冷・・・

DSCF5806.jpg

イタリアヤマハのBT1100を知っていますか・・・

空冷ツインは、MT−01ほどの迫力は無いが
控え目でも自己主張がチラリと見えるバイクである。

将来的には稀少な存在になるかもしれないこのバイク。
過去に一度このバイクを拝見したことがあったのだが、
スタイル的にはドカのモンスターを意識しているようにも
思えるのだ。
DSCF5809.jpg

アイドリングしている時の前後への車体の振動がツイン
ならではの味を出している。

それにしても、最近のバイクはガソリンコックが無いんですね〜
とオーナーの一言。

あ!そう言えばベルシスにも無かったな〜と私。

車高も低い設計になっており逆車のイメージがちょっと
だけ変わりました。

たまには進化にも跨らないと・・・
  1. 2007/05/03(木) 19:08:57|
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両手両足・・・

DSCF5654.jpg

1ヶ月の半分はこんなロケーションの中を
走っている・・・

必ず越えなくてはならない峠、自宅との往復は
60キロにもなる。
単純計算で毎月900キロ、その他遠方のイベント
にも誘われれば結構な距離を走るワケである。
DSCF5716.jpg

今乗っているトランポだって一年半でもう30000キロ
を走った。
ちなみに愛車は今日で222222キロを走破。

私は愛車のことを従業員と呼ぶのだが、疲れ果てた従業員
しか雇えないのにもワケがある。
新車を購入しても距離を走るので私には新車の意味がない。

合理的に物事を考えれば、新車が得か中古が得かという
問題になるが、中古を沢山乗った方がそれなりの楽しみも
あるのではないかなどと思うのである。

車を交換するサイクルは傍目から見れば早いのだろうが、
距離数や故障の頻度を考えれば妥当な選択なのである。

オートマに乗らずマニュアルで2000回転をキープ。
ターボが鳴かない運転をすれば燃費だってそこそこなワケ
だし、右手、右足だけの運転は左手と左足には過保護である。

私は両手両足を使い車に優しい工夫をしている・・・
  1. 2007/05/02(水) 15:38:03|
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育・・・

DSCF5624.jpg

山野草と呼ばれる花々はとても繊細で華麗
だと私は思う・・・

繊細な花は里に育つことを嫌い、大自然との共存
が好きなのである。

人間だって田舎に育てば都会に出ることを嫌う。
人間だって花だって同じ感覚を持っているのだ。
「はたして、私はこんな都会で暮らして行けるだろうか?」

私は過去に何回そう思ったことだろう。

私はもうここでいい・・・





  1. 2007/05/01(火) 18:53:17|
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プロフィール

kaminotansyaya

Author:kaminotansyaya
紙の單車屋(かみのたんしゃや)
石田義信(いしだよしのぶ)
オリジナルペーパーバイク作家
ホンダ、カワサキ公認作家
2003ホンダウエルカムプラザにて個展開催
2005カワサキプラザ明石にて個展開催
日本自動車工業会「オートバイ美の造形」作家に選出
切絵教室講師
東北鐡馬会会長
モーターマガジン社
「ミスターバイク」にコラム連載中
「盛岡タイムス」にコラム連載中
テレビ朝日系「いきいき!夢キラリ」にて全国放送ドキュメント番組”紙の單車屋 走る”出演
2008年岩手広告賞グラフィック部門奨励賞受賞
*スポンサー(東日本ハウスグループ、けんじワールド、ホテル森の風)

紙の單車屋メインサイト

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