丸くなる・・・

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丸くなるということは人間的に優しく
なったと言うことではないだろうか・・・

我家の庭に先日咲いたミニすいせんの花。
突然のなごり雪で重い雪の下に隠れてしまった。

「あ〜かわいそうだ・・・」
そう思い私は雪をはらってやるのである。

若い頃はそんな感情など持つことはなかったのに。

丸くなったということはそんな無意識な優しさ
だと思う・・・
  1. 2007/03/31(土) 10:16:24|
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右脳人間らしい・・・

DSCF4896.jpg

職業柄、私の場合は右脳を使わなくては
作品は作ることができない・・・

それはインスピレーションを形にするという
ことなのだが。

実は、その反面余計なことは頭に入れないというか、
入らないというか、左脳をもう少し使った方がいい
のではないかと思うことが沢山ある。

覚えたくない、学びたくないと思えばその後に続くのは
忘れたいである・・・(汗)
  1. 2007/03/30(金) 15:38:08|
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一夜・・・

DSCF4872.jpg

一夜にして春から冬に逆戻りした岩手の四季・・・

我家の福寿草の今年はとても忙しいというか、微妙に
悩んでいるのではなかろうか?

やっと花を咲かせれば、雪の襲撃を受け、またしても
厳戒態勢を取らねばならないからである。
DSCF4874.jpg

桜は暖かいだけでは咲かないらしい・・・

寒暖の差があってこそ華麗な花を付けるのだそうだ。

記録的な暖冬もここにきて冬らしさを主張している・・・
  1. 2007/03/29(木) 09:11:59|
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囲まれて・・・

DSCF4828.jpg

雪が消えたかと思ったら黄砂が舞い降りてきた・・・

そろそろ始まった花粉症・・・(汗)
この時期は、毎回鼻をズルズルやりながらバイクに乗る
のである。

花粉症は突然やって来るものらしいが、私は東京に転勤
で行ってから花粉症になった。

これだけ田舎の方が花粉に囲まれた環境なのに?

田舎にいる時は花粉症なんて無縁だったのに。

桜が咲くまでの我慢だろうな〜・・・
  1. 2007/03/28(水) 09:24:25|
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水彩画・・・

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30数年前、それは中学生の頃、トラウマとなって
から描いたことのない水彩画・・・

色を作ること、色で表現すことができない子供だった。
いつしか私は水彩画を苦手とし、最後には手を付ける
ことさえできなくなった。

恥ずかしいのだが、これが今日私が描いた水彩画の
花である。

先生が私に言うのである「好きなように描きなさい・・・」

先生のその一言に、上手く描こという気持ちがなぜか
私の中から消えていた。

楽しめばいい。

そう思った瞬間、私は夢中になって筆を動かしているのである。

それは、まるで私が子供に教えている切り絵と同じではないか。

自分だってもっと楽しめばいい・・・



  1. 2007/03/27(火) 23:14:37|
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サインとは・・・

DSCF4835.jpg

あなたの住んでいる街はどんな街でしょうか?

産業の街、それとも観光の街。

私が去年からオブザーバーとして参加していた
プロジェクトがある。
それは、私の住むお隣の花巻市という観光の街が
抱えている問題であった。

地元の人達が普通に生活している街には、観光客
が歴史を辿ることができる道標が少ないのである。
観光の街ならば、らしいサービスをしなくては
いけない・・・
DSCF4836.jpg

今回、その第一歩として国道4号線の「道の駅 石鳥谷」
にそのサインが設置された。
DSCF4832.jpg


私は、あまりお手伝いすることができなかったが、
御丁寧に名前を入れて頂きました。
ツーリングの途中にでも記念撮影など如何でしょうか・・・

観光客に優しい街づくりをする会はなまき
http://www.kym-hanamaki.org/
  1. 2007/03/26(月) 16:33:37|
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一緒に・・・「賢治と動物 森の夢時計」

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茶色いフクロウはあくまでも見本なのだ・・・

だから私は自分の好きな色を選んで下さいと言った。
DSCF4788.jpg

子供は素直である。
あ!!ピンクのフクロウになったんだ。
そう言うと小さな女の子が笑った。
DSCF3758.jpg

銀河鉄道だけが賢治の世界ではない、脇役の動物達を
題材にしてみよう。
そんな発想から今回は「賢治と動物 森の夢時計」を
皆と一緒に作ることにした。
それは今迄作ったことのないコラボ作品である。
DSCF4819.jpg

緑や青やピンクのクマがいたって、黄色い猫がいたって
いいじゃないですか。

私は皆の思い出になる時計を作りたい・・・
  1. 2007/03/25(日) 08:43:20|
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ろくな人間・・・

DSCF4778.jpg

私は「勉強しろ!!」というのが嫌いである・・・

勉学に励んできた親を持てば、遊び呆けている私の
将来は親からすれば不安そのものだったに違いない。

高校時代に担任教師から「おまえはろくな人間にならない」
と言われ、企業戦士の頃に転勤命令に背けば、
「おまえはどこに行ってもろくな仕事などできるはずがない」
と社長から言われた。

ろくな人間という太鼓判を押され続けてきたことを思えば、
ろくな人間が「勉強しろ!!」などと言えるはずがない。

イヤなことを言われ、イヤなことを言う。

イヤなことを言われたら、イヤなことは言わない・・・


  1. 2007/03/24(土) 07:54:57|
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泥人・・・

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こんな所を走れば靴だってドロドロにもなる・・・

昔、泥人だった私はとにかく山が好きであった。

靴を換えるように、タイヤまでオンロードに換えて
しまえば私はもう泥人ではないのである。
DSCF4757.jpg

このまま帰ったら家に入れてもらえない・・・(笑)
靴に付いた泥が気なるようになった私は、娘にそんな
ことを言うようになった。

遊びで山に行くことはあっても、本気で山に走りに
行くことはおそらくもうないかもしれない。

本気な泥人でいた頃が懐かしい・・・
  1. 2007/03/23(金) 18:32:15|
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絵心・子供心・・・

DSCF4760.jpg


昨日、切絵教室でおじいちゃんと一緒に来た孫
がコスモスに栞を一生懸命に作った。
「がんばれ!!」という親がたまにいるが、本人は
がんばっているワケでがんばれ!という応援は私は
あまり言ってほしくはないのである。

「これは、あくまで見本です!自分の好きなように
切っていいんだよ!!」私は必ずそう言うことにして
いるのだ。

めったにカッターなど握らない子供が、カッターで
一枚の折り紙から花びらを切り出すだけでも、それは
とても大変な作業であり、切り出した花びらは感動に
値するではないか。

孫の一所懸命な姿をおじいちゃんは怖い顔をして見ている。
そこにやって来たのがおばあちゃん、おばあちゃんは見本
を見ながら「そこ、違うでしょ!?」そう言った。
当然、子供はその瞬間に困惑するのである。
あ〜ちょっと言葉が悪いか・・・(汗)

私は孫の顔よりもおじいちゃんの顔の方が気になった。
顔色一つ変えることのないおじいちゃんは、どう思った
のであろう?
おじいちゃんは、私とおばあちゃん両方の意見を聞いて
いるワケである。

「見本は見本ですから・・・自由でいいんですよ!」
そう私が言うと「あら、そうなの・・・」そう言いながら
おばあちゃんはいなくなってしまった。

それから数分、孫が一生懸命に作った作品ができた。
次の瞬間、あれだけ怖い顔をして見ていたおじいちゃんが、
「よかったね〜!!」と拍手をしながら笑ったのである。

「絵心がないから・・・」そう言う大人と接する度に思う
ことがある。

子供心に戻ればいいじゃないですか・・・



  1. 2007/03/22(木) 09:36:18|
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黄色いアヒルに跨れば・・・

DSCF4754.jpg

「白鳥はまだ帰らないのかな〜?」
黄色いアヒルに跨った娘は私に言うのであった・・・

「休みながら帰っているのかもしれないな〜・・・」
そう言いながら私は河川敷の白鳥が休んでいる川面
まで行くことにしました。

DSCF4752.jpg

黄色いアヒルのエンジンを止め、そろりそろりと
近寄って行くのです。
DSCF4750.jpg

土手の斜面には小さな花が咲き、白鳥が北に帰れば
もう春はそこまで来ているのです。

黄色いアヒルに跨れば、また娘との距離が近くなりました・・・
  1. 2007/03/21(水) 18:57:59|
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訪問・・・

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「ゴメン!オヤジにはあなた方が誰も同じに
見えるのですよ・・・」

今日、個展会場の取材中におそらく大学生であろう
黒スーツの団体さんが「会社訪問に来ました」
そう言いながら某ディーラーのショールームに
入って来た。

前に務めていた商社も、中途採用の私には新卒で
訪問するなどという機会はなかったのである。
対岸からオヤジは、悪いとは思いながらもその
光景をニヤニヤしながら見ておりました。

正直、俺は中途採用でも挨拶は大声で迫力を売り物
にしていたこともあり、御通夜のようなその光景に
黒服が喪服にも見えるのであります。

時代は変わって来ているのである・・・

  1. 2007/03/20(火) 13:34:40|
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迷・進・止・探・・・

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20代で迷い、30代で進む、40代で止まり、
50代で探す・・・

人生の40年間を言葉で表すとこんな感じだろうか。

仕事も生活も趣味もである。

迷いながら進むべき道を見つけ、時には立ち止まり
そして老いていく自分の将来を探す・・・
  1. 2007/03/19(月) 18:07:27|
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近く・・・

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足跡の先には私の両親がいる・・・

歳を重ねる度に思うことがある。
私はだんだん両親に近くなっているのである。

それは精神的な部分だろうか・・・
人間としての大人としての良識とか、今迄見せる
ことがなかった親としての弱さとか。

親の弱さを本音と感じた時に、私は本気で大人として
自立しようと思った。

私は死ぬまで親を越すことはできないが、なぜか
親と近くなる度に思うのである。

私も同じ感情や環境を持つようになったのだと・・・
  1. 2007/03/18(日) 09:43:40|
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先生とは・・・

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先日、友人とこんな話しをした・・・

自分が先生と呼べる人達とは?
義務教育に携る学校の教師、生命に関わる病院の医師、
この人達以外は先生と呼ぶことに疑問を感じる。

たとえば政治家を先生と呼ぶこと、私にとってはどうも
これだけは理解に苦しむのである。

数年前から先生と呼ばれるようになった自分は、いつしか
自分のことを「先生は」とか「先生が」とか言うようになった。
最初はとても先生という言葉に抵抗があったが、その根拠が
自分が先生と呼べる人達なワケである。
DSCF4635.jpg

私は生徒さんのことを檀家さんと呼んでいる。

なぜか?それは私自身ではなく、私の作品を評価して学ぼう
と教室に通ってくれるからである。

「本当に私にも作れますかね〜?」そんな不安が作品と言う
形にもなれば、教えてくれる人を先生と呼ぶことは自然なこと
なのだと思うのだ。

私にも先生と呼ばれる人生が転がっているとは夢にも
思わなかったが、確実な生活の保障が永遠に続く先生ではない
のである・・・


  1. 2007/03/17(土) 07:49:40|
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夢・・・

DSCF4605.jpg

この写真は2003年に栃木県茂木町にある
HONDAコレクションホールを訪れた時の
写真である・・・

入り口正面にある本田宗一郎氏が好きだった言葉
「夢」が描かれたモニュメントが来場客を出迎え
てくれる。

夢を語ろうと思えば意欲的な心を持ち、行動に出なければ
ならない。
夢を現実にしようと思うのなら、お金、時間、感性
を自分自身に投資しなくてはいけない。

私はいつもこの写真を見る度にそう思うのである。

夢に近く遠く、見つめるものは足元か、その先か・・・




  1. 2007/03/16(金) 08:20:16|
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ホワイトな翌日・・・

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「ホワイトデーの贈り物は何かありませんか?」
「すいません、売り切れました・・・」

正直、昔はこんなことはなかったような気がする。
クリスマスケーキが翌日に値引きケーキとして売られて
いる光景と同じように、クッキーだって売れ残りが
並んでいた記憶がある。

「え!マジすか?」
私は店員さんにそう言うと近所のスーパーに走った。
DSCF4586.jpg

「ねえ?お父さんホワイトデ〜は???」
そう言われたのは昨日仕事から戻ってきた瞬間。
「あ!忘れた・・・」そう言うと「あ、そう〜・・・」
なんてクールな一言が返ってきた。

スーパーのレジで、クマちゃんのマグカップを持った
ヘルメット姿の髭オヤジはかなり怪しい。
「プレゼント用ですか?」店員さんの問い掛けに
「娘になんですけど」
そう返答違いなことを言ってしまう私なのであった。

バレンタインもホワイトデーも家庭内では社交的な
ルールなのである・・・


  1. 2007/03/15(木) 11:09:07|
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過去に頼ること・・・

DSCF4582.jpg

たとえば、作家と呼ばれるようにもなれば
過去の作品はあまり並べたくはないものである・・・

常に進化形でいたいと思っているし、過去の作品
を頼りにしたくはないと言うのが正直本音である。

でも、数年前まではその作品で評価されていたのだ
と思えば、その作品を並べたくないという自分は、
進化する速度がとても早いような気にもなるのだ。

過去の作品と言っても、その作品を並べねば
ならない場合がある。

とても寂しいお話になるのだが、自分自身が納得して
飾ってやれる作品の貯金が無いのだ。

新しいギャラリーをオープンさせる場面に直面して、
過去の作品に頼る自分がそこにいる。

複雑な想いで過去の自分を飾るのである・・・



  1. 2007/03/14(水) 19:25:11|
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我慢強いワケ・・・

DSCF4539.jpg

これが氷の上を走る車である・・・

都会の人から見れば、よくそんな所で生活
しているものだ・・・なんて思われるかもしれない。

スパイクタイヤが廃止になり、スタッドレスタイヤ
になった時、北国のドライバーはまずこの氷を想像
したのである。

時代が進歩すればタイヤだって進化するもの、最近では
普通にスタッドレスタイヤを履くのだが、昔はそうでは
なかった。

本当に止まるのだろうか?そんな不安としばらくは
付き合うことになる。

都会に降った突然の雪・・・革靴で歩く都会の人達の
姿をニュースで見ながら、革靴を履いて走る車なんて・・・
そう思ったものである。

北国の人達が我慢強いと言われるのは、こんなところから
来ているのかもしれない・・・
  1. 2007/03/13(火) 07:34:30|
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翻弄・・・

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シーズン2回目のドカ雪・・・

今年は、雪が降るだけで話題になるという
なんともおかしい冬なのである。

先日、南からいらした客人に「この雪は積もらないから
大丈夫ですよ!」そう言ったら「さすが北国の人ですね・・・」
そう関心された。

北国の人達は舞い降りる雪の粒を見れば、この雪が
どんな雪であろうか・・・それは長年の経験で理解
できるものである。

DSCF4532.jpg

しかし、今年の冬はさすがに雪国の人でも理解しがたい
ものがある。

バイク環境は、中途半端に乗れることもあり近づいたり
離れたりのくり返しなのである。

雪が降れば話題になる北国ライダーの環境は微妙に
揺れているのである。

我家の福寿草はまた雪に隠れてしまった・・・
  1. 2007/03/12(月) 08:06:41|
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3月・・・

DSCF4517.jpg

何かと忙しいのが3月である・・・

そして、何かと考えることが多いのも3月だ。
学生達は卒業し、社会人となりまた新しい人生
をスタートさせる。

自営業となって3シーズン目の今年、また私は
確定申告という苦手な数字に頭を痛めていた。

3月は、オールラウンドに頭を使わねばならない
のである。
自分自身が動かねば、誰も先に進めてくれる人はいない。

老いてくれば吸収するという力が衰えてくる。
ほんの一時の努力がとても辛い時があり、すべてを
他人事のように回避したいことがあるのだ。

盛岡の夜、昔、幼少の頃に遊んでいた街に宮沢賢治
の銅像が街灯に照られながら静寂の商店街を眺めていた。

昔の面影が無くなってしまった街並みに、老いてしまった
自分と、幼き頃の姿を追うのだ。

月日が流れるのは早いものである、早く4月を迎える
心の準備をしなくては・・・

  1. 2007/03/11(日) 09:11:44|
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感と寒・・・

DSCF4489.jpg

所詮、人間は動物なのである・・・

自然に左右されれば冬の襲来にあたふたする。
体は順応しても、意識の中では春の訪れと
思っているのだ。
こうなれば当然の雪だって、雪国の人達には
信じられない存在になる。

DSCF4497.jpg

先日、妻が買ってきたボケの植木も昨日
サンルームに避難することになる。

妻は、花が咲いているボケだから買ってきた
に違いない。
春なのだという意識は、妻にボケの植木を買わせ、
私にはめずらしくもない雪の写真まで撮らせるのだ。

雪国の人達の感も寒も今年の冬は微妙なのだ・・・
  1. 2007/03/08(木) 08:43:30|
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戻・・・

DSCF4480.jpg

冬が戻って来ました・・・

今日は早朝から春を呼ぶ栞作りをしております。
これは今日のイベントで使うものなのですが、
寒の戻りに季節の悪戯を感じています。

最近、歳のせいでしょうか?
夜が辛くなりました、もっぱら最近は早朝に
集中力の存在があります。

外は白銀の世界、栞には春の色・・・
  1. 2007/03/07(水) 09:23:28|
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拘ること・・・

DSCF4465.jpg

あなただったら何色のMINIにしますか・・・

お店が持つカラーはそれぞれにあるかと思うのです。
それはオーナーがそれぞれに持つ拘りなのかもしれません。
DSCF4468.jpg

バイクと違って車の場合は、色が違うだけで自然に
同化する柔軟なものを思っているのです。
それは、男女共通の感性なのかもしれません。

空間を拘りで演出することもオーナーの大切な
仕事。

拘りの感性が伝えることができれば、そこには
拘りを持った人達が集います・・・
  1. 2007/03/06(火) 15:46:35|
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気配・・・

DSCF4448.jpg

ガソリンスタンドに入ればタイヤ交換を
する車もチラホラ・・・

例年よりも1ヶ月は早い季節の移り変わりに
ちょっと慎重になっています。
昨日は夕方11℃もあった・・・

でも、微妙にタイヤ交換する気にはなりません。
これって無駄な労力を再度使いたくないという
意識なのでしょうか(笑)

「今年で終わりでしょうね〜・・・」
営業車のスタッドレスは去年のシーズンインの時に
そう宣告を受けておりました。

お蔭様で今年の暖冬で来シーズンは履くことはでき
ません。
だからいいか・・・なんて思ってしまうのです。

当てにならない冬空に春の気配感じます・・・
  1. 2007/03/05(月) 09:13:12|
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感想は・・・?

DSCF4430.jpg

子供達には私の精密なマニア好みの作品は
どう見えているのだろう・・・
DSCF4433.jpg

大人は作品を見下ろし、子供は作品を見上げる
のである。
作者は遠く離れたところからその光景を観察
しているのである。

DSCF4373.jpg

「それでは、これから切絵の実演をします・・・」
どこからともなく集まった人垣に囲まれた緊張感。
A4版のマットの上で私はパフォーマーになる。

さすがにカッターを持つ手が震えている。
一発勝負で折り紙が切れるだろうか?それはいつも
私の中では最大の賭けなのかもしれない。
「お〜・・・」カッターが動くたびに観客から聞こえて
くる声は後戻りすることができない一瞬のドラマの始まり
なのかもしれない。

作品が完成したした瞬間、その作品を披露しながら
観客一人一人の顔を見上げるのである・・・






  1. 2007/03/04(日) 18:26:40|
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変な生き物・・・!?

DSCF4357.jpg

「スイマセン・・・毎度のことですがコレ
どんな生き物でしょうか???」
「ん〜何だろうな〜???」

私は変な生き物を描くのが好きである。
それは、微妙に人間らしい顔をしていたり
する。

なぜって?それは正直に申し上げれば鏡の
中にいる自分そのものなのである。

「コレどうよ?」娘に聞いてみた。
「こっちの方がカワイイよ♪」

お互いに変な生き物である・・・(笑)

さすがに親子らしい・・・
  1. 2007/03/03(土) 16:20:54|
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岩手らしい・・・

DSCF4342.jpg

岩手には沢山の自然があります・・・

有名なところでは、小岩井の一本桜なのですが
なかなか作品のイメージが出てこないでおりました。

ま〜作品の当初の課題は、作らせること・・・
でしたので、如何に簡素で興味を引くかが
ポイントでもありました。

小学生の頃に、小岩井で皿に絵を描いて焼いて
もらった思い出がありまして、そんな過去の回想
からこの作品ができました。

小学校の頃に戻るとは?

幼い頃の感性に助けられてしまった・・・
  1. 2007/03/02(金) 19:02:08|
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拝啓 当事者どの・・・

DSCF4337.jpg

世の中にはルールというものがある・・・

ルールがあれば当然そのルールを破る者もいる。
国が決めた法律というルールに、家庭内で決めた
親子のルール。

実は、その親子ルールを昨日破った者がいる(笑)

「DSは1時間です!」そう決めていたはずなのに・・・
「ルールを破った時は一週間の没収です!!」

判決が下った瞬間の当事者の顔がこんな感じに
私には見えた・・・
  1. 2007/03/02(金) 08:11:49|
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器用・不器用・几帳面・大雑把・・・

DSCF4326.jpg

切絵教室で講師をすることになって1年
が過ぎた・・・

教える立場から教わる立場の人達を見て
感じることがある。
すべてとは言わないが、個人的に発見した
法則がある。

器用な人は、カッターの持ち方から始まり
すべてが几帳面。
不器用な人は、のり付け作業の果てまでが
大雑把なのである。

これは興味の度合にも比例しているような気が
するのであるが、根本的な性格と集中力が
トライアルした作品には顕著に現れるものである・・・
  1. 2007/03/01(木) 08:21:20|
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プロフィール

kaminotansyaya

Author:kaminotansyaya
紙の單車屋(かみのたんしゃや)
石田義信(いしだよしのぶ)
オリジナルペーパーバイク作家
ホンダ、カワサキ公認作家
2003ホンダウエルカムプラザにて個展開催
2005カワサキプラザ明石にて個展開催
日本自動車工業会「オートバイ美の造形」作家に選出
切絵教室講師
東北鐡馬会会長
モーターマガジン社
「ミスターバイク」にコラム連載中
「盛岡タイムス」にコラム連載中
テレビ朝日系「いきいき!夢キラリ」にて全国放送ドキュメント番組”紙の單車屋 走る”出演
2008年岩手広告賞グラフィック部門奨励賞受賞
*スポンサー(東日本ハウスグループ、けんじワールド、ホテル森の風)

紙の單車屋メインサイト

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