
冬期閉館、北国の観光地は冬眠の時期に入ろう
としている・・・
得意先に商品を引き取りに岩手山の麓にある店
まで行く。
今まではシーズン中の貯金で、なんとか冬を凌ぐ
ことができたと店長は言った。
でも、今回は違うのだと言うのだ・・・
期間営業だとか、人員の配置転換だとか企業も
あの手この手で生きようとしているのだ。
しかし、第三者は一時的な閉館を企業の後ろ向きな姿勢
と取ってしまう。
噂が一人歩きを始めれば企業イメージは衰退する。
企業として早めの体質改善はけして後ろ向きなことではない。
存続させる為には前向きなことではないだろうか・・・
- 2006/11/30(木) 19:42:28|
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1年間という長いようで短い、私の話し伝える
勉強が終わった・・・
人間は話すという学習をしていないと、いざとなった
時に話ができない人間になってしまう。
話すと言うことは頭を使うことである。
伝えるということは理解させるということなのだ・・

毎週一度見ることになった繁華街の灯り・・・
もうこの灯りも見ることはない。
なぜかスタジオを出て車で走り始めたら、1年間の
思い出が走馬灯のように流れて行く想いがした。
私自身の可能性を試そうと思った1年前、また話し伝える
ことができるような自分になったらもう一度可能性を
試してみようか・・・
「紙單のバイク日記」最終回ネット配信中
http://satosan.sakura.ne.jp/sub.annnai33.html
- 2006/11/28(火) 19:22:52|
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メーカーそれぞれに持つイメージカラーとは・・・
それはオンとオフでも違いがありますし、車種
によってもそれぞれライダーの年代層での違い
はあるはずです。
過去に制作したヨンフォア・・・私のイメージカラー
はレッドだったのですが、なぜか予想以上に販売
したのがイエロー。
当るもはずれるもそれは個人的な主観だということ
がとてもよく理解できた作品でした。
でもね!ライムグリーンのオフ車がオレンジに
なった瞬間、KというKTMを想像したのは
私だけでしょうか・・・(汗)
- 2006/11/28(火) 13:13:33|
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白鳥がシベリアから飛来する訳とは・・・
シベリアの川が凍ってしまうかららしいのです。
もう数週間前から沢山の白鳥が飛ぶ姿を見るように
なりました。
白鳥達には、生きるということはとても過酷なこと
なのかもしれません。
老いて行くほどに生きるということ、生きている
ということを真剣に考えるようになります。
将来のことや、明日のことまでも・・・
- 2006/11/26(日) 18:12:18|
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今の若者達にはたくさんの誘惑がありすぎる
のではないでしょうか・・・
私が若い頃は、刺激を求めればバイクや車
くらいなものでした。
当時オヤジさん達が自慢しながら乗っていた
バイクを見ては「お〜スゲ〜!!」
なんて言ったものですが・・・
今の若者達はバイクを見ても何の関心も示す
ことがありません。
夕日を眺めるオヤジと若者達の違いは何なんで
しょうか・・・
- 2006/11/25(土) 11:26:37|
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単純作業の中にも創意工夫がある・・・
まずは集中力を保つことから始まり、如何に
円滑な作業工程を発見するか?
ちなみに本日で290イノシシが完成した・・・(汗)
そう言えば、先日崖から助けられた野犬がいたが、
飼い主が40名も名乗り出たらしい?
同日、イノシシが住宅地で暴れたがそちらは処分
された。
ん〜これはかなりの不公平ではないか!
「ウリボ〜でも我家で飼おうか???」
嫁に言ったら無視された・・・(笑)
- 2006/11/24(金) 08:43:09|
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「性格ですか・・・なかなか変えることはできません」
「ま〜おそらく一生無理でしょうけどね・・・」
人間の性格はバイクに限らず、お互いに老いてくれば
それなりに弱くも丸くもなるもの。
それじゃ〜努力して明日から変えてみようか?なんて
思ったって持って生まれた性分は簡単には無理である
というかおそらく無理でしょうな〜(笑)
たまに思うことがある、よく今迄世間を渡り歩いてこれた
な〜なんてね。
私の性格と相棒の性格はどこかが似ている・・・
- 2006/11/22(水) 09:16:10|
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去年の12月から放送が開始された「紙單のバイク日記」
も今日と来週のあと2回の放送を残すばかり・・・
正直、よく1年間も続いたものだと思う。
ま〜ゲストの皆様に助けて頂いたというのが継続
した一番の理由なのであるが、これほど一週間が
早いものだとは思わなかった。
企画、原稿、ゲストの出演交渉など・・・
ネタ探しの取材で結構県内を走りましたね〜(汗)
記念すべき第一回目の放送では、マイクを目の前に
してゲストと一緒にお地蔵さんになったり(笑)
可能性に挑戦すれば、ミスターバイクでコラムを書いたり、
ラジオでDJの真似事をさせてもらったり、充実した
1年でありました。
ちなみに、DJと言われる人達は私の想像以上に
賢いと思いました・・・
- 2006/11/21(火) 08:53:53|
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今年あなたはどれだけバイクに乗って、どれだけ
の思い出を残しただろうか・・・
バイクのバッテリーも外してしまえば、今年は
もうシーズンも終わりと判断しての作業かと。
今年は一生涯乗ると決めたバイクにも出逢い、沢山の
友人もできたし、これだけ走ったのはここ数年なかった
ような気がするのだ。
自慢できるバイクと出逢えば沢山の楽しみが転がっている。
バイクが安かろうが高かろうが関係ないのだ。
思い出が沢山残せ、残したいと思うバイクが一番
なのである・・・
- 2006/11/20(月) 08:14:53|
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過去には沢山のヒントがある・・・
あなたは過去のヒントを失敗と判断して捨てている
ことはないだろうか・・・?
過去を再生させることで未来の存在があったりする
こともあるのだ。
一年前にお会いしたマユの干支を製作している民芸作家
の方のお話なのだが、その方の宝物は箪笥の中で大切に
保存されていた過去の失敗作品なのである。
「この中にヒントがあるんですよ!」
過去の作品は評価の対象ではない、今の作品で評価して
もらいたいというのが作家だったら誰でも思うこと。
しかし、過去に原点があり、過去がなければ今は存在
しないのである・・・
- 2006/11/19(日) 09:01:29|
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雪も降れば本格的にコイツの出番となる・・・
今年はスパイクに交換してマジに雪を
楽しもうなどと思っている。
365日走ろうと思えばやっぱ頼りに
なるのはカブしかないのだ。
本格的に走り出すのは雪が積もった日に
なるだろうな〜。
そう言えば去年は11月の終わりにドカ雪
が降った。
ガレージでバッテリーを外すヤツもいれば、
これからバイクを楽しもうなどと考えている
私みたいな北国のパフォーマーもいる・・・
- 2006/11/17(金) 22:41:40|
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「お父さん、そろそろイノシシ出てこない?」
「ん?まだだ・・・」
夕食の時に、シチュ〜を食べている私の手が止まった。
そもそもイノシシをバイクにしようなんてアホな
ネタから始まった紙單家プロジェクト?
洒落のイノシシバイから始まったイノシシとの縁
は、洒落ではなくなってしまった紙單家。
「お〜いいね〜!!作ってよコレ・・・」
納期限定のご注文を頂いたのが○○○点・・・(汗)
気が遠くなるようなイノシシ様との闘いは、
イノシシ生活も本日で6日目に猛進中とか?(爆)
マジな顔して私は嫁に言うのである。
「イノシシか・・・今は夢の中で待機中だと思う・・・」
「それじゃ、大群で来るってことじゃない!」
「あ〜おそらく悠長に数えている場合じゃないな」
「がはははは!!!!」
茶の間には笑いを、工房には溜息すか・・・
- 2006/11/15(水) 10:24:52|
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お客様のニーズに答えて初めて商売
が成立するのだ・・・
昔は言ってました。
「バイク以外は作りませんから・・・」
これは理想の物語だったのか?現実はそんなに
甘くはないのである。
一枚の紙から洒落やセンスを表現するという
ことは、オールラウンドな学習をしなければ
いけないということなのである。
カッター侍なら何でも切れるはず。
世の中の人はそう思っているのである。
侍なら侍らしくしなくては・・・(笑)
- 2006/11/14(火) 08:40:57|
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絵を描けないというスランプ・・・
今日、会った彼女はそう言った。
「どうしたら描けるようになるのでしょう?」
唐突にそんな相談をされてなんと答えたらいいのだろう?
スランプに陥った時、それを自信喪失と思うのか、
それとも感性の充電期間だと思うのか・・・イメージ
を絵にできないことくらい苦しいことはない。
たとえば進路を決めるとする・・・若いから有利だとか老いた
から不利だとか、そんなことは私はないと思うのだ。
ボーとしている時間がもったいないから、動かぬ手を無理矢理
動かすことはない。
スランプは誰にでもあることなのだ。
スランプの中に新しい発見がある。
自分の才能にはまだまだ可能性があるじゃないか・・・
- 2006/11/12(日) 17:36:46|
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少女は私が描いた猫の絵を真似て描き始めた。
とても楽しそうな顔をしながら・・・
「先生!答案用紙の裏になにか書いてもいいですか?」
「おまえ、本当に答えちゃんと書いたのか?」
テストの点数は褒められたものではなかったが、
私の答案用紙だけは裏を見れば、先生は一目瞭然で
分かったらしい。
私は昔からそんな子供であった。
「先生は、昔から絵を書くのが好きだったんですか?」
「そうですね〜私の教科書だけはマンガで落書きだらけ
でしたからね〜・・・」
得意という訳じゃないけれど子供の頃から描くのが好きだった。
そして、楽しさの先に私の人生があった・・・
- 2006/11/11(土) 22:29:34|
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神楽坂で開催される個展に作品を出店販売
致します。
首都圏にお住まいの皆様、お時間がありましたら
是非お出かけ下さい。
企画展タイトル 「自由再生」
Blue Moon Special Exhibition the 10th
会期:2006年11月20〜30マデ
会場:神楽坂 パルスギャラリー
住所:東京都新宿区神楽坂2−21
TEL :03(3260)1349
- 2006/11/10(金) 19:34:21|
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表現したいことを絵にすることは難しい・・・
「お父さん、なんでカエルに関節があるの・・・?」
「これはカエルロボットなんだけどな〜」
カエルらしさを残してロボットに見せる表現は
簡単なのであるが、これでは大人のジョークが
子供の感性に受け入れられることはないのだ。
見せる作品に学ばせる作品、理解してもらえる作品
に理解させることができる作品。
作品も微妙な味付けですべてが変わる・・・
- 2006/11/09(木) 18:32:16|
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質感の違う紙を触ろうと思ったりとか・・・
今、私の中で何かが変わろうとしているのか
もしれない。
- 2006/11/08(水) 14:36:46|
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そろそろコレのシーズンになった・・・
「先生、イノシシは切れないのかしら???」
「・・・・・」
イノシシのシルエットを記憶だけで描ける
人は世の中にどれぐらいいるのだろう?
何はともあれ「自称プロの切絵師」・・・
口が裂けても言えないのが「分かりません、できません」
取り合えず切ってはみたが、これがブタの様なイノシシ
になってしまった・・・(汗)
笑いながら去って行く生徒さんを目線で追えば、笑いながら
私を見ているブタちゃんに・・・(泣)
- 2006/11/07(火) 06:48:17|
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バイクで走る友人の姿を撮ることはできても、
自分が走る姿を自分で撮るのは難儀なことである・・・
残せそうでなかなか残せないのがこの一枚なのだ。
そんな時、ライダーにしてカメラ好きな友人という
存在があってモデルとカメラマンの関係が成り立つ。
「いいすよ〜!!」コーナーの出口でカメラマンが
マジな顔してアスファルトに腹ばいになり・・・
「行くぞ〜〜〜!!」とモデルの私がアクセル全開
でコーナーに飛び込むのである。
一枚の絵はPCの壁紙になってはいるが、ちなみに
お互いにナルシストではない・・・(笑)
- 2006/11/06(月) 09:17:59|
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目的地までは峠をいくつも越えなければ
いけないのだ・・・
早朝7時、気温6℃、朝靄の峠道は朝日にみちびかれ
ながら私のトランポは走るのである。
走りなれた道も、自然が作り出す神秘的な光景で別世界
に迷い込んだ気にもなる。
あといくつ別世界を越えればいい・・・
- 2006/11/05(日) 21:46:19|
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「なあ?どこ行く・・・」
友人達には、バイクに乗ると言う共通の趣味は
あっても行き先というこれと言った目的はなかった。
「そろそろヤバイすね!」里に下りてきた紅葉も
落葉に変わり始めれば、残り少ないバイクシーズン
を楽しむこともあとわずかなのである。
岩手の道はほとんど走ったし、今更紅葉見物でもなければ
温泉にでも行こうか?などという話題になった。
庭先にテーブルを置いてゆっくりコーヒータイム
なんて時間も、日没にせかされれば「もう一杯どう?」
なんて誘うのも申し訳ない。
工房を囲む山々から次第に色が消えていく・・・
- 2006/11/04(土) 14:24:32|
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「あっちの木の方がたくさん実が落ちてるよ!」
それは、イチョウの葉を切絵教室のお題に使おうと
拾っていた時のことであった。
「あ〜おばあちゃん、俺はイチョウの葉を拾って
いるだけだよ!」「なんかキレイだからさ!」
「んだのか!キレイだもんな〜」
おばあちゃんの自転車のカゴには、ビニール袋に入った
沢山のぎんなんの実が・・・
子供の頃に、イチョウの葉を拾ったのは数十年前のこと。
あの頃はキレイなんて感情を持っていたのだろうか?
人間も成熟してくれば、それなりに暖かい心を持つようになる・・・
- 2006/11/03(金) 07:12:28|
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ミスターバイク1月号のコラム原稿を私は
「残」をテーマに書きたいと思っている・・・
アスファルトを走り、バイクを磨くという作業を
するようになって数年。
私は記憶と一緒に記録も残したいと思うようになった
からである。
老いて行くほどに、過去を回想する機会が人間は
多くなる。
回想する度に、鮮明な記憶は薄れて行くものである。
後悔しないように残すという努力をしたい・・・
- 2006/11/02(木) 08:20:39|
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まるで雲の上に引かれた線の上を走って
いるみたいだ・・・
私が最初にここを訪れた時に、そんな感激と刺激を
もらったことを思い出した。
おそらく、週末だったら少なくとも数台の車とすれ違う
であろう峠道は、所々ブラインドコーナーに落葉が屯って
いるほどに車が走った形跡もない。
コーナーを一つクリアする度に私の天空は近くなるのだ。
私の天空はどんな姿で私を待っているのだろう?
牧草地の一段高い壁を抜け山々を見下ろせば、私の天空は
もう秋に囲まれていた・・・
- 2006/11/01(水) 17:36:54|
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