
人として生まれて来たことを喜ぶべきなのか、それとも
花の方がよかったなどと思うべきものなのか・・・
たとえば私が花で生まれたとしたら、春か秋の花で生まれ
たいと思う。
夏の暑い日ざしを浴びながら雨乞いをする立場になるの
だけは勘弁してほしいからである。
自分の意思で変えることのできない定めは、生まれた時
からそれぞれが与えられた環境なのである。
ちなみに持って生まれた運命などと言う人がいるが、私はそうは
思わない。
与えられた環境に文句を言ってもしょうがない。
それなら自分の力で運命を変えてやればいいじゃないか。
普通に生きることも世間は大変な時代にしてしまった。
定めを変えるのは自分自身なのだ。
時に夢を現実に変換したら人生は夢物語ではないことに
気が付くではないか・・・
- 2006/09/28(木) 08:56:40|
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もうあれから1年が経った・・・
「紙の單車屋 走る」の全国放送OAを前に、
この日私はTV局のスタジオで私自身のドキュメント
を見ていた。
月日の経つのは早いもの、山々は紅葉で燃え、厳しい
冬は大雪になり、待ちに待った桜が咲いたと思えば
遅い梅雨がやって来て、私には今年も暑かった夏の記憶
だけが残っている。
気が付けば稲刈りが始まり、バイクシーズンの残りを
数える季節になれば紙の單車屋は6年を走り続けたと
言うことになる。
あなたは去年の今日何をしていましたか?
1年で何か変わりましたか?
老いて行くほどに1年という月日が重く感じませんか・・・
- 2006/09/26(火) 19:51:16|
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たとえば自分自身が力量以上にバイクを速く
走らせたいとする・・・
速く走りたければ頭を使う。
速く走りたければ人一倍練習をする。
速く走りたければマシンの特性を理解する。
速く走りたければ恐怖心を克服する。
速く走りたければマシンを選ぶ。
マシンの特性上、改善ができない部分は
乗り手がマシンに合わせる努力をする。
マシンコントロールは天性や素質などと
諦めないことである・・・
- 2006/09/25(月) 08:01:43|
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好きな人だけで集まればいいのさ・・・
そんなイベントも回を増すごとに、継続すればするほど
悩みは多くなるものである。
参加者が少なくなり消滅してしまうか、それとも巨大化
してしまい手が付けられなくなり止めてしまうか・・・
いい大人達が集うイベントな訳で、たまにマナーの「マ」
の字も知らない族が来る場合もあるが、正直、主催者側
とすればこういうケースが一番困るのである。
しかし、イベントを継続して行く将来的なことを思えば
毅然とした態度で立ち向かうことも必要なのである。
主催者になるってとっても辛い・・・
- 2006/09/23(土) 20:15:16|
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10月のバイクイベントに向けての広報活動
が始まった・・・
東西南北と駆けずり回れば私自身、今年のイベント
はまだ終わっていないことを再認識するのだ。
バイクもあと2ヶ月乗れるのだろうか?
そう思えば今年のバイクライフもリミットは近い。
暑かった夏を思えば、寒くなってきたね〜なんて
会話も聞こえて来るようになってきた今日この頃。
自販機で無造作にコーヒーのボタンを押したら予想外
のホットが出てきた瞬間、本当は冷たいコーヒーで
よかったのに・・・なんて後悔しても、結局は一瞬の
感情なのである。
稲刈りが始まり、秋らしいかぜが吹けばコーヒーだって
予想外でよかったことに気が付くのだ・・・
- 2006/09/22(金) 17:20:38|
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私は久しぶりにこんなに長い時間夕焼けを連れて
走っている・・・
初秋の夕焼けは、私の心の中にあるすべての感情を
不思議な位になだめてくれるのである。
夕焼けを眺めては生きていることに感謝し、生きると言う
現実に触れ将来を思えば感傷に浸ったりもする。
対向車のライトが一台二台と点り始めれば、これ以上夕焼けも
感情も連れて行くことはできない・・・
- 2006/09/21(木) 21:18:40|
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「これだけ上手く切れたら商売になるのにね〜」
おばちゃんは俺にそう言った・・・
おばちゃん、俺はプロだよ!・・・そう言いたかった
のだがその場は笑ってごまかした。
大道芸人らしい姿だったら、これで飯を食っていると
思ってくれたのかもしれない。
Gパンにワークシャツは、素人が折り紙を切っている
という姿にしか見えなかったのだろう・・・(笑)
職人らしく無口でいれば、誰一人俺に声をかけようなんて
思う人はいないのである。
「わー凄い!!」そんな言葉と視線を浴びながら、大道芸人
らしくなれと自分自身に言い聞かせれば頭を上げて笑顔の
一つでも返せるはずじゃないか。
敬老の日に俺は大道芸人になった・・・
- 2006/09/20(水) 18:47:38|
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繊細な心を持っているはずなのに時に大胆になり、
一生懸命やっていたかと思えば時に投げやりになる・・・
単純にわがままというヤツなのでしょうか・・・これって?
明と暗がはっきりし始めると現代病に近い心になって
きた証拠らしい。
世の中が悪いなんて責任転換したってどうなる訳ではないが、
たまには世の中の景気に相乗りしたくなる時もあります。
ガラスの心が格子の心になって、すべての苦から逃げれる
わけなんてないのにね。
格子の前にバイクを置いたら、なぜかそんなことを思って
しまいました・・・
- 2006/09/19(火) 08:33:37|
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(生徒)バイクの免許を取りに来ました・・・
(先生)いらっしゃいませ!!
(生徒)コレなんですか???
(先生)コレはクラッチと言って、握らないとバイクの
ギアが入らないんですよ。
(生徒)スクーターみたいには走らないんですか???
自動車学校の先生がこんなことを言っていました。
「マジすか?」正直、そんな基本操作も理解できなくて
バイクの免許を取りに来るとは・・・?
私は思うのです、あなたにとってバイクとはどんな
存在なのでしょうか?
バイク人気が低迷する中、がんばっているのは中高年層
のオヤジ達ばかり、若者達がファッションの一部でバイク
に跨ろうとするのであればマジに将来バイクの存在は
どうなるのであろうか・・・?
最低の知識を持ちバイクに跨ってほしいものである・・・
- 2006/09/18(月) 09:13:56|
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リュックからノートとペンを取り出せば
そこは青空工房になる・・・
高原の牧草地にドッカリと腰を下ろし、私は
ここまでの道中バイクに跨りながら浮かんだ
文章をペン先に伝えるのである。
都会のコンクリートジャングルの中で夢物語
をひねり出そうとしている作家がいるとすれば、
大自然の青空工房を持っている私はとても幸せ
な環境にいることを感謝せねばならないのだ。
私には言葉を並べる大自然のキャンバスがある。
あとは一つ一つ拾い集めながら文章にすればいい・・・
- 2006/09/17(日) 08:01:27|
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「母さん、コレでも描いてみるといいよ・・・」
バラバラにしたバイクのパーツを息子は母親の
水彩画のモチーフに選んだ・・・
これは私の推測であるが、おそらくそんな感じで
この作品はできだのだろう。
作品のタイトルは単刀直入に「解体」である。
バイク好きが見ればカブの解体パーツであることに
気が付くのだが、描いた本人が個展の会場で私に
こう言うのである・・・
「コレは何だか分かりますか?」「あ〜バイクのパーツ
ですよね!」「これがエンジンでこれがシートで・・・」
私がそう言うと安心したような顔をして母親は笑った。
バイクのバラバラなパーツが、母親にはデッサンではなく
いつしか一つの風景になっていたのかもしれない・・・
- 2006/09/16(土) 06:49:46|
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一所懸命私は仕事をして来ました・・・
誰の為にだって?そりゃ〜家族の為でしょう!
定年になり、仕事人間だった私には何も残って
いないことに気が付いたのです。
「母さん、バイクでも乗ろうかと思ってるんだけどな〜?」
「危ないから止めなさい!!」
「大丈夫だよ・・・」
第二の人生という岐路に立ち、そこには妻という大きな
壁の存在があったのである。
バイク乗りも中高年がリターンする時代、若者達がバイク
には跨らなくなったことで購買層は第二の人生にバイク
などという団塊の世代まで巻き込み始めている。
あなたは仕事人間してないだろうか・・・
- 2006/09/15(金) 08:30:46|
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考えてみれば青春時代にオヤジ達が乗っていた
バイクに私は今跨っている・・・
ノスタルジックな物にカッコ良さだとか、渋い
魅力を感じるのは私もオヤジになり価値観が変わって
きた証拠だと思うのだ。
考えてみてほしい・・・自分自身が若き頃に目にしたり
愛用していたものが30年の年月を経ても、現役で存在
するということは凄いことなのだ。
たとえば高校時代にカブは働くバイクとしか認識がなかった
私が、この歳になりノスタルジックを求めカブに跨る心の
変化や価値観が違ってきたのはなぜだろう?
本当のカッコ良さはそれぞれに違いはあるだろうが、
ノスタルジックな世界の中に自分自身の青春時代を探している
から跨っているのかもしれない。
電話BOXだっていつの日かそんな世界の存在になる・・・
- 2006/09/14(木) 15:19:01|
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有能な上司に使われる人は幸せな人だ、
無能な上司に使われる人は不幸な人だ・・・
やる気の無い部下を持つと苦労するが、
やる気が有る部下を持つととても楽になる。
使う人にも使われる人にもそれぞれ勝手な言い分がある。
しかし、お互いに勝手なことばかり言っていては前には
進むことはない。
与えられるストレスをあなたはどう思う?
ストレスを与えられる環境にいることは場合によっては
とても楽なことだと私は思うのだ。
ストレスを与えられない環境にいる人はどうだろう?
自分自身が自ら己に与えるストレスほど究極なものはない。
自らが使う人となり使われる人となるからだ・・・
- 2006/09/13(水) 07:04:06|
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イベントの秋・・・
週末になれば残暑が戻り、月曜日になれば秋風が
吹くのだ。
週末に沢山の会話を楽しめば、月曜日には無口に
なり作品を相手に自問自答する私がいる。
週末に夢や楽しみの存在がある分、月曜日には現実
と真正面から向かい合う生活があるのだ。
週末の宴で辛きこと忘れしも、月曜日にはまた厳しい
現実と戦わねばならぬ我がいる。
秋風に遊ばれるススキを見ながら思うのだ。
すべてがくり返していると・・・
- 2006/09/12(火) 08:47:36|
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プラモデルもエスカレートすれば本物が
欲しくなる・・・
本物を手に入れれば、それはとてもリアルな
プラモデルとなるから動かしたくもなるのだ。
たとえば何十万も、何百万もするバイクならプラモデル
でも納得できるが、譲られたりこずかい程度でバイクが
手に入るとしたらどうだろう・・・?
猫の額くらいのガレージでカミさんに文句を言われながら
本物のプラモデルを組み立てたいなんて思わないだろうか?
素人のレストア魂に火が付けば、2個1なんてレストア用語
でカミさん相手に熱弁を振るうのだ(笑)
贅沢なお話だがこれぞ究極のプラモデルかも・・・
- 2006/09/11(月) 19:09:25|
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「紙單さんのバイクはどこですか・・・?」
「ほら!あそこのハジの赤くて一番顔がデカイやつですよ!!」
これだけネイキットのバイクが並べば、カウル付きの
バイクはなぜか浮いている。
ま〜浮いているというよりは目立ていると言った方が
正しいかもしれない。
しかし、自分のバイクが大好きで自慢できるのなら仲間
と一緒じゃないことに何も怯むことはないのだ。
個性と自己主張は大切にすればいい。
自分のバイクが一番じゃないか・・・
- 2006/09/10(日) 20:15:05|
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遠野の駅から飲み屋街の路地を線路沿いに西に走れば
一本の橋があった・・・
幅が3メートル、それは鉄板が敷かれた橋である。
歩行者、自転車、原付バイクがやっとすれ違えるくらいの
生活観あふれる橋なのだ。
バイクが通る度に橋はボコボコと音を立てゆらゆらと揺れる。
おそらくこの橋は地元の人しか利用することのない橋なので
あろう。
私が橋上にバイクを止めデジカメを構えた姿を不思議そうに
眺める通行人達の目線。
私は線路を眺めながら幼き頃の郷愁に浸るのである。
昔、爺さんの背中越しに見たセピア色の電車を待つ・・・
- 2006/09/08(金) 08:19:54|
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自然を相手にすれば、風は時に味方にもなり
敵にもなるのだ・・・
空の散歩を楽しむ人間がいて、陸の散歩を楽しむ
人間がいて。
陸の散歩ばかり楽しんでいると、時に空の散歩も
楽しみたいなんて思ったりもするのだ。
ま〜これは単なる好奇心・・・風が敵になった時のこと
を思えば足もすくむ。
しかし、あれだけ自由に空を飛んでいた鳥達が陸に
舞い降りた瞬間、そこには羽をキレイにたたむことの
できない人間の姿がある。
この光景は自由というイメージが崩れる瞬間。
私は陸を楽しめればいい・・・
- 2006/09/07(木) 08:24:18|
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文明の力に相乗りすれば便利な世の中が普通になる・・・
時に圏外という携帯の表示に不安を覚えることは
ないだろうか?
たとえば、得意先からTELが入っていたとか?
家族が突発的な事故に遭遇していたとか?
自然に抱かれる為にやってきたはずなのに、私は
高原の牧草地に自ら踏み込んで秋空を見上げては時に
そんなことを思うのである。
皆そうなのである、今の生活にリタイヤすれば自分は圏外に
いたって怖いことなんか何も無い。
自由に背を向けて圏外という表示が消えるまで走ろうと
している私がそこにいた・・・
- 2006/09/06(水) 17:24:10|
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四捨五入すれば私も50歳になる・・・
ツーリングの翌日などは、体のあちらこちらが
筋肉痛になり体力の衰えを感じるのである。
大型バイクは当然セル付きが楽でイイなんて
思うご同輩も多いのではないだろうか?
気持ちでは年齢に負けたくないと思ってはいるのだが、
「あっちが痛いだの、こっちが痛いだの・・・」
本当にバイクが原因?なんて思うこともあったりして(汗)
大げさにカブのキックをスタンディングすることは
ないか・・・(笑)
- 2006/09/05(火) 12:58:49|
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バイクに乗りたい・・・なんて思うだけではいけません。
思ったら乗っちゃいましょう!!
今回のコラムは、そんな思い出作りのお話です。
ミスターバイクは明日(5日)発売です!!
- 2006/09/04(月) 19:59:37|
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北に向かって走れば左から私は夕日を浴びて、右側
には長い私とバイクの影が伸びる・・・
走りながら思う・・・どうにかしてこの瞬間を画像に
残せないものであろうか?
私はバイクを止め、逆光に向かいカメラを構える。
何度も何度もシャッターを切り、その臨場感を画像で
表現しようと思うのだ。
それは無の時間、気が付けばバイクの影がいつしか消えて
琥珀色から夕闇に時は変わっていた。
時がが今消えようとしている、記録として残した琥珀色を大切に
しまい込んだことに安堵した私は、またセルを回すのである・・・
- 2006/09/04(月) 08:19:20|
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今日、彼は何回キックしただろう・・・
二年ぶりに火を入れられたバイクの機嫌はあまり
いいものではなかった。
その度に愛機のプラグを外しては、工具BOXから
新しいプラグを付け愛機の機嫌をうかがうのである。
峠道を走り、一日の終わりに私は彼と夕焼けがキレイな
田んぼにバイクを止めバイク談義をするのである。
旧車を二台並べながら語り合うのだ。
「さあ帰ろうか!」
夕日が落ちて月が見え始め、彼は今日最後のキックを
蹴るのである。
また一緒に走ろう・・・
- 2006/09/03(日) 19:56:20|
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皆さんは幼少の頃に見た親の背中を思い出す
ことがあるだろうか・・・
「おんぶ」背負うという習慣がほとんどだった昭和の時代、
私の場合は、常に親の背中を見て育ったものである。
しかし、現代に至ってはベビーカーや、自家用車の存在で
懐かしき「おんぶ」という光景を目にしなくなった。
親の背中にしがみ付くことでスキンシップや安心感を得る
幼少時代・・・これでは親の背中も影が薄くなる。
タンデムで娘がイヤでも私の背中にしがみ付けば、親の背中は
さぞ頼りになるだろう・・・なんて個人的にバイク乗りとして
の子育て学である。
子供には親の背中の偉大なことを教えるべし・・・
- 2006/09/02(土) 08:52:03|
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先日、手に入れたカブはあと少しでメーターが30000キロ
を刻もうとしている・・・
私のカブライフは、ただのコレクションという訳ではない。
時にカブはカブらしく仕事の相棒として扱われているのだ。
仕入先で大きなダンボールを荷台にゴムバンドで縛り付ければ
立派に仕事をしている姿にもなる。
帰り道、秋空に誘われ少し寄り道をしながら走れば、段々畑の先に
ある青空がとても絵になることに気が付いた。
「よ〜し!畦道を走ろうじゃないか!!」そう思いUターンして
私は段々畑の畦道にカブのタイヤを滑り込ませた。
普通のバイクだったら一瞬ためらうような道を相棒はなんのためらい
もなく私を乗せて進むではないか。
「なあ?おまえは昔こんな道を走っていたことがあったんだな!?」
30000キロの過去が私は知りたくなってしまった・・・
- 2006/09/01(金) 07:36:07|
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